2ちゃんコピペ

ひひひ( ^ω^)

スポンサーサイト




上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

大きなカブ




74 : 頭突き(西日本):2014/02/20(木) 20:15:24.18 ID:UiNB7eQn0「うんとこしょどっこいしょ」
それでもカブは抜けません。

「ジジイ、なんてテクで走りやがる!」
お爺さんのカブの空冷式4ストローク単気筒エンジンは唸りを上げ、原付とは思えない速度で夜の首都高を駆け抜けます。
それは後に走り屋達に語り継がれる伝説のほんの幕開けに過ぎませんでした。




スポンサーサイト
  1. 2014/02/23(日) 00:38:15|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

アトムの最後





438 名前:2/1 投稿日:2006/08/28(月) 21:40:27
手塚治虫恐怖短編集より 「アトムの最後」

2055年の休館中のロボット博物館に一組のカップルが到着。
男が守衛を射殺し扉を破って、二人は中に入る。
中には無数のロボットが安置されていた。
二人はその中からあの有名な鉄腕アトムを見つけ出しスイッチを入れる。
急に長い眠りから覚まされ困惑するアトムに男は事情を語りだす。

未来のこの世界はロボットによって人間が支配されており、人間はロボットの娯楽のために闘技場で
人間同士殺し合いをさせられたりしていた。
男もそうした剣闘士の一人で、試合直前に武器を奪って闘技場を脱走し、
幼馴染の女をさらってここに逃げてきた。
男はアトムに言う。

「君は人間のために闘ったロボットだと聞く。もし本当にそうなら自分たちを守って欲しい」と。

アトムは愛し合う二人を守ることに決め、
彼らを抱きかかえロボットに追われながら無人島まで到達する。

だがそこにも追っ手が迫る。アトムは二人を隠れさせ自分は追っ手たちを食い止めて時間を稼ぐ事にする。
アトムは最後の戦いに赴く前に男と会話を交わす。
「僕の時代では人間とロボットの関係はうまくいっていたのに
 未来ではこんな風にになってしまうなんて…でも君たちはそうじゃなくて良かった」
男はアトムの言葉に違和感を感じる。
「もしかして彼女がロボットだと知らなかったのかい?僕は知ってるとばかり思ってた」
もう時間が無い。アトムは空へ飛び立っていった。




続きを読む
  1. 2014/02/14(金) 00:58:59|
  2. 胸糞
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

八尺様




908: 1/9:2008/08/26(火) 09:45:56 ID:VFtYjtRn0
親父の実家は、自宅から車で二時間弱くらいのところにある。
農家なんだけど、何かそういった雰囲気が好きで、
高校になってバイクに乗るようになると、夏休みとか冬休みなんかには、よく一人で遊びに行ってた。

じいちゃんとばあちゃんも、「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。
でも最後に行ったのが、高校三年にあがる直前だから、もう十年以上も行っていないことになる。
決して「行かなかった」んじゃなくて、「行けなかった」んだけど、その訳はこんなことだ。

春休みに入ったばかりのこと、いい天気に誘われて、じいちゃんの家にバイクで行った。
まだ寒かったけど、広縁はぽかぽかと気持ちよく、そこでしばらく寛いでいた。
そうしたら、
「ぽぽ、ぽぽっぽ、ぽ、ぽっ…」
と、変な音が聞こえてきた。

機械的な音じゃなくて、人が発してるような感じがした。
それも、濁音とも半濁音とも、どちらにも取れるような感じだった。
何だろうと思っていると、庭の生垣の上に帽子があるのを見つけた。
生垣の上に置いてあったわけじゃない。

帽子はそのまま横に移動し、垣根の切れ目まで来ると、一人女性が見えた。
まあ帽子は、その女性が被っていたわけだ。
女性は白っぽいワンピースを着ていた。
でも、生垣の高さは二メートルくらいある。
その生垣から頭を出せるって、どれだけ背の高い女なんだ…
驚いていると、女はまた移動して視界から消えた。帽子も消えていた。
また、いつのまにか「ぽぽぽ」という音も無くなっていた。




続きを読む
  1. 2014/02/13(木) 02:51:20|
  2. 怪談
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。